店長って、
普段どんなことを考えているんだろう。
売上のこと?それとも、社員のこと?
北九州日産モーターの現場を長く見てきた店長に、
店長という立場になってからのぶっちゃけ話を、
聞いてみました。
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人を見る
表情と空気感をチェック
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店を見る
数字と進捗を確認
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お客様対応を見る
対応の流れを見る
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状況を確認
無理な対応がないか
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声をかける
必要なら声をかける
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店を回す
書類・出荷・入金を確認
店長とは前に立つより
後ろで支える仕事。
店長になってみて、どうだった?
ここでしか聞けない!? 店長のぶっちゃけ話

店長になってみて、
どうでしたか?
柴崎店長
一日のはじまりは、
人を見ることから。
正直、忙しくはなりましたね。でも、忙しいというより、人を見る時間が増えた感覚のほうが近いです。
朝はまず、みんなの顔を見る。元気があるのか、少し疲れているのか、いつもと違う感じがないか。そこから一日が始まります。
店長になってからは、自分が動いて解決するより、必要なタイミングで声をかけることのほうが大事になりました。
朝いちに強く言うと、せっかく頑張ろうとしている気持ちを下げてしまうこともある。
だから、何を伝えるかだけじゃなく、いつ伝えるかも気をつけています。
木戸店長
「頼られる側」から
「任せる側」へ。
僕は正直、もっと早く店長をやってみたいと思っていました。でもなってみると、思っていたより断然難しい仕事でしたね(笑)
営業のときは、自分が動けば結果に近づける。でも店長は違う。自分が出すぎると、逆にまわりが動かなくなることがあるんです。
最初の1、2年は、「自分がカバーしたほうが早い」と思って、実際にそうしていた時期もありました。でも、それを続けると、
みんなが自分に頼るようになる。自分で考えて動く前に、「店長が何とかしてくれる」という空気も出やすくなる。
それではチームとして成長しない。最近になってやっと、任せるということができるようになってきました。自分が前に出るより、まわりが動ける状態をつくる。人が自然に動き出す瞬間を見るのは、今は結構面白いですね。
店長3年目で、やっとリズムが見えてきた感じです。

社員の皆さんと
どう向き合っていますか?
柴崎店長
仕事の話をする前の
時間を大切に。
よく話をするようにはしています。
というのも、しんどい人ほど、自分からは言わないんですよね。周りから見たら普通に見える。数字も悪くないし、態度も変わらない。でも、ある日ふっと限界が来ることがある。
いきなり仕事の話から入ることはあまりしません。「最近どう?」とか、休みの日に何してたかとか、雑談から入ることが多いです。そういう雑談の中だと、ちょっと無理してるな、いつもと違うな、って見えてくることがあるんですよ。
最初から真面目な話をしても、本音はなかなか出てきません。だからこそ、仕事の話をする前の時間を大事にしています。
木戸店長
一人ひとりが
前を向けるように。
僕が一番見るのは、同期同士の成績の差ですね。
1人がグッと数字を伸ばすと、もう1人は表には出さなくても、少しずつしんどくなっていくのが分かるんです。そこを見逃すと、
「どうせあいつには勝てない」って空気が一気に出る。だから、「お前はここが得意やろ」って、数字とは別の強みをちゃんと
伝えるようにしています。
負けてもいいんです。でも、その負けを受け入れて、次に向かえる状態にはしておかないといけない。実際「悔しい」って言葉に
できた人は、次の月、ちゃんと前を向いて動けることが多いです。人を育てるって、折れそうな瞬間を見逃さないことだと
思いますね。

就活生へメッセージを
お願いします!
柴崎店長
最初から完璧じゃなくて
大丈夫。
車の営業って、簡単に結果が出る仕事でもない。でも、ひとりで全部抱え込む必要はないです。
分からないことがあった時も、悩んだ時も、遠慮せずに周りを頼ってほしい。ここは、一緒に考えてくれる人がいる会社です。
最初から完璧じゃなくていい。ちゃんと向き合おうとする人なら、ここで必ず成長できると思います。
木戸店長
「話す」より、
「聞ける強さ」を。
営業って聞くと、「話が上手じゃないと無理」って思う人、多いと思うんです。
でも僕は、聞ける人のほうが向いてると思ってます。
お客さんが何を考えてるか、何に不安を感じてるか。それをちゃんと聞いて、次の行動に活かせる人。
喋るのが得意じゃなくてもいい。自分なりに考えて、動こうとする人なら、きっとここで成長できると思います。