大庭さん(営業職)の社員インタビュー
INTERVIEW 04
営業職
2024年入社
“車愛が止まらない!”
この会社を選んだ理由は?
自分の“好き”を仕事にできると思ったから。
この会社を選んだ理由は、車が好きで、その中でも特にセダンが好きだったからです。
就職活動を始めたとき、自分が本当に好きな車のジャンルを扱っているメーカーで働きたいと思いました。
実際にいろいろ調べてみると、セダンを今も販売しているメーカーは意外と限られていて、その中に日産がありました。
それに加えて、家から通いやすかったことも大きかったです。長く働くうえで通勤のしやすさは大事だと思っていたので、勤務地の距離感も決め手になりました。
入社前のイメージと、実際の仕事の違いは?
「来店=購入」だと思っていたけど、“対話”がないと前に進まなかった。
入社前は「来店されたお客様は買うつもりで来ている」というイメージを持っていましたが、実際は“見に来ただけ”、“他メーカーと比較している”という方が想像以上に多かったんです。
そのため、「どうしたら買いたいと思ってもらえるのか」「何を不安に感じていて買えないのか」をしっかり聞き出さないと、話が前に進まないことも多いと知りました。
「売り込む」のではなく、「お客様の不安や引っかかっている部分を解消すること」が営業なんだと気づいてから、向き合い方も大きく変わりました。今では、“対話こそが営業の根っこ”なんだと実感しています。
1年目に苦労したことは?
引き継ぎのお客様との距離感がつかめず、手探りの日々だった。
1年目で一番苦労したのは、引き継ぎのお客様との距離感をつかむことです。新人は担当のお客様がいないため、既存のお客様を引き継ぐ形で対応することになりますが、前任者との関係性や接し方もそれぞれ違っていて、どう寄り添えばいいのか最初は迷いました。
同じお客様でも人によって求めている接し方は違うので、「どこまで踏み込んでいいのか」「どんな距離感で話せばいいのか」を考えながら対応することが多かったです。
「何が正解なんだろう」と思いながら場数を踏んでいく。1年目は、そんな手探りの連続でした。
その苦労をどう乗り越えましたか?
お客様と話す時間を増やし、少しずつ距離感をつかんでいった。
乗り越えるために意識したのは、なるべくお客様のそばについて話すことでした。新人で分からないことも多かったので、先輩に聞きながら対応することも多かったです。
なるべくお客様と会話する時間を増やすことで、どんな距離感で接すればいいのかが少しずつ分かってきました。前の担当の方よりもお客様と関わる時間を増やすことを意識していました。
そうしたやり取りを重ねる中で、少しずつ自分なりの接し方が見えてきたと思います。
印象に残っているエピソードは?
「担当があなたで良かった」の一言で、積み重ねた信頼が形になった。
一番印象に残っているのは、引き継いだお客様の車の買い替えが決まったときです。
最初は距離を感じることもありましたが、なるべくお客様のそばについて話すことを意識していました。点検などで来店されたときも、できるだけ会話する時間を増やしながら関わっていきました。
その方の車が故障したタイミングで買い替えをご提案し、成約につながりました。その時に言われた「担当があなたで良かった。縁だね。」という一言は、本当に忘れられません。
この仕事のやりがいは何ですか?
お客様の迷いや不安がほどけていく瞬間に立ち会えること。
やりがいを感じるのは、お客様の迷いや不安が少しずつほどけていく瞬間です。
車は大きな買い物なので、性能や金額だけで決められるものではありません。だからこそ、会話を重ねる中で「その説明わかりやすかったよ」「相談しやすいね」と言っていただけると、自分が役に立てている実感があります。
提案した内容が成約につながったときはもちろん嬉しいですが、それ以上に、寄り添った分だけ距離が縮まっていくところがこの仕事の面白さだと感じています。
職場の雰囲気は?
部署を越えて関われる、話しやすい職場。
ひと言で言うなら、「話しやすい職場」です。
入社してすぐの頃から、先輩たちが話しかけやすい雰囲気をつくってくれていて、困った時もそうでない時も、気軽に声をかけることができました。
営業や整備など部署の壁もあまりなく、みんな仲が良いので、気を使いすぎずに働けるのも魅力です。
困った時には自然と頼れる、そんな安心感のある職場だと思います。
今後の目標は?
“好き”を武器に、車の知識と営業力を伸ばしたい。
今後の目標は、営業として経験を積みながら、車の知識をもっと広げていくことです。
車が本当に好きなので、知識も経験ももっと広げたいと思っています。ゆくゆくは自分でさまざまな車種を持って、乗り比べたり、いじったりして、仕事と趣味の両方で車を楽しめるようになりたいですね。
そのためには、まず営業としての基礎をもっと固めること。お客様との向き合い方や提案の仕方を磨いていけば、自分の成長がそのまま成果につながる仕事なので、一つずつ積み重ねていきたいです。